
はじめまして。プロフィールの拝見ありがとうございます
我が家の保護猫 あんず オス 4歳(現在2025年記入)
家では 【あんず~】【あんころ~】【あんころもち~】と呼んでいます
兄弟 メス 4歳 かりん
そして我が家のボス猫 5歳 オス
3匹と暮らしている 普通の主婦です

母
この頃は並んで、外を見てたけど 懐かしい

病気について
【あんず】には、SUBシステムという機械が体の中にあります
と同時に 腎臓病と、何度も排尿ができず 尿道の先を少しでも広げる為の、手術をしています
当時 まだ2歳という若い状態での出来事でした。
急な体調の変化、朝まで様子を見る、余裕もなく慌てて、夜間動物病院気駆け込みました。
検査の結果、腎臓から膀胱までの管に 左右共に石があり、詰まっている事がわかりました
【このままでは命が持たない】
今でも思い出すと泣けてきますが・・・
泣きながら、何の理解もできず、ただ助けてほしいの一心でした。
待合室で【SUBシステム】について調べても、あまり情報はなく、SUBシステムを装置している過程や状況、どんな内容で、この子にとって、どれだけの負担が予想されるのか、不安でいっぱいでした。
かかりつけ医の先生方に支えられ、今では、ごはんも食べて甘えて、寝て、甘えてる顔を見れるまでになりました
あんずを通して
その子の状況 年齢、体つきなど、状況によると思いますが、このSUBシステムや、あんずの腎臓病の経過を通して
誰かの不安が解消できればいいなと ブログを書いています
微妙な距離をとる 猫たち
病気になってからか、頻繁に動物病院に通うので、 時間とともに微妙に距離がある3にゃんズですが
みんなで楽しく過ごしています。
暖かい目で見たいただけると幸いです。